子供の頃のキャッチボールをした記憶

今はサッカー人気がすごく、今も日本代表戦がテレビで中継しています。
世代的なもので自分がサッカーボールを蹴った経験もほとんどなく、その楽しさや凄さがわかるほうではありません。それでも公園では若いお父さんが子供とサッカーボールを蹴って遊んでいる姿を良く見るようになりました。

自分の幼少の時は、男の子は野球の時代でしたので親とキャッチボールをした記憶が残っています。小学校に入る前あたりからやっていたと思います。そのときはなかなか上手く投げられなかった記憶もおぼろげにあります。バットやグローブを買ってもらったことも良く覚えています。

自分もそうでしたが、父親と男の子供との最初の思い出は体を動かすことがやはり多いのでしょうか。そのときのスポーツ選手になりたいと思うのもあるのでしょう、なので少年が日本代表戦を喜んでみるのも解りますね。
今の子供はサッカーボールやスパイク、ユニフォームなど買ってもらった記憶が残るのでしょう。父と男の子の思い出は時代が変わってもスポーツ系が多そうですね。